接客する際の必修事項!キャバクラのマナー

キャバクラで接客するときのマナー

キャバクラで接客する時は、夜の世界独特のキャバ嬢の接客マナーを覚えやなあかん!

京都のキャバクラは一層マナーに厳しいところが多くて、特に祇園とかの和風高級キャバクラとかになると、接客について徹底的に叩き込まれるところもある。

やからここでは、最低限体入までに覚えておきたい、キャバクラでの接客マナーについてまとめていくわ。

一人前のキャバ嬢なら絶対忘れへん、キャバ嬢の接客の基本の部分ばっかりやで。

タバコのマナー

キャバクラではタバコを吸うお客さんがやってきたら、キャバ嬢がタバコに火を付ける。

お客さんが自分のタバコを出したら、キャバ嬢はすぐに自前のライターを出してお客さんのタバコに火をつけるんやけど、これ、最初はめっちゃ緊張する(笑)

お客さんに火が危なくないように手でライターの火をお客さんに見えないように覆って、お客さんがくわえたタバコの先に火をつけるのが基本。

で、灰皿の上にタバコの吸い殻を置いたら、すぐ交換!

基本的にお客さんには常に綺麗な灰皿に吸い殻を置いてもらうっていう意識をするのが大事で、吸い殻が乗った灰皿の扱いにも気をつけること。

タバコの灰って、ちょっとした風圧でも飛びやすいから、新しい灰皿を逆さにして蓋をするみたいにして移動させる。

まあ、テーブルの端まで持って行ったらあとはボーイが片付けてくれるから、キャバ嬢はテーブルの上で移動させるだけやな。

おしぼりのマナー

お客さんが来店されたらまず最初におしぼりを渡す!

これはテーブルに座ってからの話じゃなくて、座る前、お客さんをエスコートした段階でおしぼりを広げて渡すのが基本やな。

旅館とかでタオル地のおしぼりが用意されてるのと同じ。

くるくる巻いて用意されたおしぼりを広げて、お客さんに渡す。

それで手を拭いたりしてもらってから、一緒に席に着く。

この時、使用済みのおしぼりはボーイが回収しやすいように、テーブルの端に置く。

この時、元のくるくるの状態やと未使用か使用済かわからへんから、四角とか三角に折りたたんで置いておく。

お酒のマナー

お酒の作り方は最初に教えてもらえるやろうけど、基本の水割りは氷→お酒→水の順番で入れる。

細かいところでは、この水割りを混ぜる時反時計回りに混ぜることを徹底されるから、最初から反時計回りに混ぜるっていうのを覚えとくと便利やで。

それから、乾杯する時はお客さんのグラスより低い位置になるようにする。

社会人経験がある人ならわかると思うけど、それもキャバクラでは徹底される。

そして、おかわりを注ぐタイミングはお客さんがお酒を飲みきる前。

半分くらいまで飲んでたら次のお酒を入れるのにお客さんに声を掛けるのが基本やな。

同じお酒が良いのか、違うお酒をオーダーしてくれるのかわからへんし。

ヘルプにつく際のマナー

キャバ嬢は指名が入って席に着くパターンと、フリー客や人気のキャバ嬢のヘルプとして入るパターンがある。さっき紹介したのは基本中の基本。

指名の場合もヘルプの場合も、キャバ嬢として働くなら絶対身につけておきたいマナーやな。

ここで紹介したいのはヘルプの時。

ヘルプということは、そのお客さんは他のキャバ嬢のお客さんやから、丁重に扱わなあかんし、気をつけなあかんこともかなりある。

そのお客さんの指名のキャバ嬢に嫌われへんためにも、最低限これだけのマナーは守って。

名刺は絶対に渡さない

まず、名刺は絶対渡さないこと。

フリーとかの場合はどんどん名刺を渡して行かなあかんけど、ヘルプの場合は別!

名刺は自分を売り込むこと。

他のキャバ嬢のお客さんを取ろうとしてるっていう風にみなされてもおかしくないから、絶対名刺は渡さないっていうのがマナーやな。

同じ理由で連絡先の交換も、お客さんの方から求められたとしてもやったらあかん。

営業に繋がる可能性があるものは、ちょっとでも排除するのがヘルプの場合の基本やねん。

挨拶をきちんとする

名刺を渡さへん代わりに、挨拶はきっちりすること!

名前を名乗らんことには、お客さんも自分のことをなんて呼んだら良いのかわからへんし。

ヘルプの場合は、他のキャバ嬢のお客さんに失礼がないように、丁寧に距離感を保って接客する。

名刺を渡さへん、連絡先を交換しないにしてもあんまりベタベタボディタッチしながら接客したら他のキャバ嬢のお客さんを取ることになってしまうかもしれへんしな。

自分からドリンクを頼まない

最後に、自分からドリンクは頼まないこと!
理由は単純で、厚かましいから(笑)

自分を指名してくれてるお客さんやったら、多少のおねだりくらいはいいにしても、ヘルプの場合はちょっと違う。

他のキャバ嬢目当てに来店してるのに、そのキャバ嬢の手が離せないから場をつなぐために投入されてるだけ。

自分の分のドリンクを頼むっていうことは、そのお客さんに自分の分のドリンクをおごってもらうっていうこと。

目当てのキャバ嬢以外にお金を払いたくないっていう人もいるからヘルプの時はドリンクは頼まない!

ほとんどのお店ではヘルプの時のドリンクバックは付かないシステムになってるしね。

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