歳を重ねた女の子も必見！京都の熟キャバ事情

京都にもある熟キャバって何？

熟キャバって知ってる？
熟キャバは「熟女キャバクラ」のこと。

キャバクラっていうと、20代の若くて可愛い女の子が中心っていうイメージを持ってるかもしれないけど、熟キャバはちょっと違って、20代後半でもまだまだ若い方。

30代、中には40代のキャバ嬢もいるっていう、年齢層がかなり高いのが特徴やねん。

キャバ嬢は高収入やけど、寿命が短い。

そう思って引退を考えてる人の中には、20代後半になったら熟キャバに移籍するっていう人もいる。

大人の魅力ってやつと、京都の落ち着いた和の雰囲気が合うからかな？

京都には実はこの熟キャバが結構多いねん。

そんな熟キャバで働くメリットは以下の通り。

①ノルマがあるお店が少ない
②年齢を気にせず働ける
③お客さんもスタッフも落ち着いた雰囲気
④人間関係が楽！

熟女キャバクラは新規のお客さんが少なく、実は熟女系の女性が好きっていう固定のお客さんがよく来店するから、実はノルマが少ない店が多い。

それに、キャストもみんなそれなりに年齢を重ねて大人な人が多いから、つまらんことで妬んだりすることもなく、人間関係がギスギスしてないっていうのも良いところやな。

お客さんもキャストも落ち着いた雰囲気やから、ギャルっぽいテンションについて行かれへん人とか、しっとりお客さんと落ち着いて会話する方が好きな人にとっては熟キャバはかなり向いてる！

普通のキャバクラに比べて色恋に発展したり、変なお客さんに付きまとわれるようなことも少ないしね。

逆に、熟女キャバクラで働くことのデメリットはこんな感じ。

①普通のキャバクラに比べて給料相場が低め
②実は人手不足で忙しい？

普通のキャバクラに比べて、客単価や料金が低めに設定されてることが多いから、給料相場もそれにつられて実は低め。

京都のキャバクラの給料相場は3000円～4000円くらいやけど、熟女キャバクラになると2000円台のお店とかもある。

やから、がっつり稼ぎたい人は熟キャバよりもクラブとかに行った方が稼げる可能性が高かったりするんよね。

ただ、今までキャバクラで働いてきてる人やったら、その経験を活かして即戦力として働けるから、最初から時給をアップしてもらえる可能性もある。

引退か移籍を考えてる人は、熟女キャバクラも候補に入れてみて。

あと、実は熟女キャバクラで働きたい女性は意外と少なくて、熟キャバはどこもかしこも人手不足っていうのが現実。

やから、実際熟キャバで働いてみると意外と忙しくて大変に感じるかもしれへんね。

じゃあ、そんな京都にある熟キャバのおすすめについて紹介していくわ。どこも人気店やからお客さんには困らへんし、人間関係も良い。

落ち着いて働きたい人は、早めのうちから熟キャバに移籍することを考えるのもおすすめやで。

いくら熟キャバとはいえ、結局のところ可愛いキャストが人気が出やすいから、見た目が可愛いうちに熟キャバに移籍するのも実は良いかもしれへん（笑）

祇園のKAGURA・神楽は今話題の熟女キャバクラで、落ち着いた和風の内装のお店でしっとり働けるのが特徴やな。

未経験でも採用してもらえるし、体入からでも募集してるから、チャレンジしてみるのも良いかも。

何もキャバクラで働きたいのは若い女の子だけじゃないし。

ここの平均年齢は35歳くらいで、ほんまに大人っぽい女性が多いのが特徴。

祇園っていう人が集まりやすい街にあるから、熟女好きな人、落ち着いた雰囲気のキャバ嬢が好きなお客さんが集まりやすいのが特徴で、集客力も抜群！

ノルマなしで働けるからぜひおすすめのお店やね。

美酒乱も熟女キャバクラとして有名。

子供のいるママさんとかも多いから、控え室では子育てトークをしたりと楽しそうな雰囲気があるお店で、しかも延長営業もなし。

1時に閉めるって言ったら必ず1時に閉める！

やから残業とか帰り時間が予定より遅れるっていうこともほとんどないのが良いところやな。

レンタルドレスもあるから自分でドレスを用意する必要もないし、シフトも自由。

子供の予定に合わせて好きにスケジュールが組めるのもメリットよね。